自分を相手に伝える、相手が伝えたいことをすくい上げる

自分を相手に伝える、相手が伝えたいことをすくい上げる 現実と理想の記事
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自分に足りない部分を意識することから

世の中は両極端な考え方を持つ人が多い

自分を第一に大事にしたい人がいる一方で、相手を優先してばかりいる人がいる

ではもし、 自分の価値観を大事 にしつつ、 相手の意図をすくい上げる ことができれば、あなたは両方を大事にできる人になれる

人間はつい相手の悪い部分を見つけてしまうが、自分・相手に対して 良い部分を見つけられるような視点を意識する だけで、人間力を高めることに繋がる

自分が上記のどちらの特性を持っているかを明確にし、逆の特性の理解を示すだけでも、あなたはどちらにも対処できる能力を得ることができる

ぎちゅ。
ぎちゅ。

すくい上げる相手が多いほど、あなたの人間力や器が大きく育ちます!!

区切り線

自分の気持ちに素直になって、相手の意見を素直に聞いてみる

自分と相手のバランスを考える ~現実~

どんなことでも良くも悪くも解釈できる

あなたは日ごろから、自分の考えや気持ちを相手にしっかり伝えているだろうか?

これに関しては、“性格・特性・周りに環境” によって左右されるかもしれない

”小さい頃から自分の気持ちを伝えて行動している人” は、自分の考え方に自信を持っているし、相手に伝えることが当たり前になっている

自分の価値観を大事にしている だろう

逆に、自分の考え方を否定され続けて育った人は、考え方や気持ちを相手に伝えるのを躊躇してしまう

自分の気持ちを発信して嫌な思いをしてきたから、どうしても自分の価値観に自信が持てない

だから相手に合わせることが上手だし、自分を引っ張っていってくれる人に安心感を持つ

そう考えると、その両方においてもメリット・デメリットは存在する

だが、自我が強く自分の意見をしっかり伝えても、相手の話を聞くことができないのであれば、それはただのわがままだ

ぎちゅ。
ぎちゅ。

自分の考え方が常に正しいと思っている以上は

相手の 違う価値観や意見に素直に耳を傾けることができない かも 

逆に、常に相手の考え方に合わせてばかりいては自分自身の発言や行動に責任を持てず、何より “自分の意見が無い人” だと相手に伝えているようなものだ

物事の考え方において多角的に捉えることが大事になるが、裏を返せばそんな視点が様々な価値観をもたらす

その人の捉え方によって、言葉や価値観・特性などは様々な意味にとれる のだ

区切り線1

自分・相手の特性をいい意味で捉えてみるところから

それは受け取る人がどのような視点で物事を見るのかによって決まる

例えば、繊細な人は小さなことにも気付けるメリットがあるが、力強さに欠けてしまい、思い切った行動を起こせないという見方もできる

繊細という特性を ”プラスにもマイナスにも捉えること” が可能になる

そのような色々な視点から物事を見ていかなければ、常に自分の価値観でしか考え方を汲み取ることができない

もしかしたら、相手は ”あなたが推測できないような考え方” を、伝えようとしていることも十分にありえる話だ

ぎちゅ。
ぎちゅ。

自分の意思表示をしながら相手の話をしっかり聞こう!!

そして、 相手の感情や話の意図をすくい上げる視点 を持っていこう!!

そして、それはお互い様である

私が日々たくさんの人達と関わってきて思ったことは、 どちらか一方に偏った人間が多い ということだ

自分の話ができる人は “話をあまり聞かない・相手に興味を持たない” ことが多い

逆に、消極的な人ほど自分の意見を言わず、相手に合わせてばかりいる

そのような現実をたくさん見てきたが、正直、偏っていては人間が成長することは難しい

自分の価値観を大事にすること と 常に自分は正しいと思うこと は、全然意味合いが違ってくる

たくさんの人のさまざまな素晴らしい考え方でこの世の中は溢れている

だが、自分の気持ちに素直にならないと、自分を大事にしながら生きて行くことはできない

その上で相手がいる事実を認識し、気遣いを忘れてはならないということだ

物事の視点をできるだけ大きく広げていきながら、実際に建設的な話し合いができれば、自分と相手の妥協点を探れるし、気遣いを持って相手の言い分に意味があることを理解できる

そのために必要なのは、まずは自分の特性をしっかりと理解することにある

はじめに書いたが、“自分の意見を言えるか・言えないか” をしっかりと自己分析し、足りない方に意識を向けていこう

では実際にはどうすればいいのか、私の考え方ではあるが示していこうと思う

≪ Point ≫

・人それぞれの捉え方によって、 言葉や価値観・特性など は様々な意味に変化する

常に自分基準か・常に相手に合わせるか という偏った考え方の人が圧倒的に多い

自分を伝えつつ、相手の考えを聞く耳 を持たなければならない

区切り線

自分を大切にしながら相手を大切に扱う

自分と相手のバランスを考える ~理想~

相手にしっかり伝わるような気遣いと話し方

自分の意見を言える人

あなたは自分の気持ちを相手に伝えることに抵抗が少ないタイプだろう

もし、そんなあなたがしっかりと相手の話を聞けるならば、今回の私の記事は必要ないかもしれない

しかしながら、自分の考え・気持ちを押し付けてしまう癖が少しでもあるならば、意識を相手に向ける必要がある

最初に言っておくのは、自分の考え方・気持ちを相手に伝えることはとても素晴らしい

自分の芯がしっかりしていないと自分を表現するのは難しいからだ

それでもやはり、自分にばかり注目するのではなく、しっかりと周りに対して広い視野を保つ必要がある

ぎちゅ。
ぎちゅ。

自分にとっての 新しい発見 を周りの人達から受け取ろう

そしてそれを 新たな経験値 として確立させよう!!

他にも、自分の意見を できるだけ分かりやすく伝えているか どうかも重要だ

自分の意見をただ押し付けるのではなく、相手にも納得してもらえるような話し方が必要だ

また、反論するときもただ相手を否定するのではなく、相手の言いたいことを受け取って、自分の考えを丁寧に伝える必要がある

それを欠いてしまえば、 相手を上から押し付けてコントロールしているだけ になってしまうから、注意すべきだ

そして 話しやすいと思えるような空気感 をしっかりと相手に示していこう

相手があなたのことを ”話がわかる人” だと認識すれば、あなたと話すことに価値を見出す

しっかり最後まで相手の話を引き出し、丁寧な対応をすれば、相手と向き合う姿勢を示せる

人間は ”相手へ印象” を持っており、相手への反応の仕方を無意識に選んでいるから、話を聞いてくれそうな人には話しやすいという事実がある

その上で、”相手が何を言おうとしているのか” を推測しながら話を聞けば、相手の言いたいことをすくい上げることにつながる

普段から視野を広く保ち、推測力を鍛えておこう

そして、私は 自分の感情や考えを100%言葉に乗せることは無理 だと思っている

あなたにも ”自分の言いたいことが相手にうまく伝わらなかった経験” があるはずだ

”相手がどのようにあなたの言葉を解釈するか” は、もちろん大事だが、自分の言いたいことを分かりやすく示さなければ、伝わるものも伝わらずに終わってしまう

相手に分かりやすく伝えて、相手の言いたいこともすくい上げるよう目指そう

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安心感を共有すれば、お互いの意思を汲み取る力になる

これらの姿勢から分かるように、お互いにしっかりと向き合う雰囲気がお互いを安心させる

そして、できることなら相手によってその姿勢を変えないほうが良い

人を選んで態度を変える人と関わっても、安心感には繋がらない

確かに、人間は能力の差や年齢・立場・権力などによって、相手への対応を変える必要がある

ぎちゅ。
ぎちゅ。

対応の仕方を変えたとしても、どんな人にも 丁寧な対応の仕方 が求められます

それができない人は、 メリットしか考えていない人 です

例えば、基本的に部下は上司に対して意見を言いにくいが、”あなたは話をしっかり聞いてくれる上司” と ”話を聞くつもりのない高圧的な上司” のどちらを尊敬するだろうか?

そう考えると、立場が上の人間ほど相手の話をしっかり聞く耳を持たなくてはならない

誰の発言なのかを優先するのではなく、 発言の核心や意味を考えて結論を出す べきで、異論があるならば分かりやすく根拠を示そう

逆に、言いたい放題・やりたい放題の上司には、意見を述べることはなくなるだろう

”どうせ伝わらないのだから話してもしょうがない” というような価値観を相手に与えてしまうだけで、完全に愛想を尽かしている状況だ

もし、あなたが人の上に立つ人間ならば、下の者からしっかりとした意見や提案を受け取れる空気感や気遣いを行動として示そう

何より、自分の考え方を伝えるチャンス・相手の考え方を聞くチャンスをみすみす逃してしまうし、もっと言えば、 話を聞いてくれない相手に対して心を開くこともない

だから、意見交換においてはフラットの形で、できるだけしっかりと相手の話を聞くことが重要になってくる

それが自然にできるようになれば、あなたも相手もひとりの人間としての対等な関係性を築くことに繋がり、お互いに成長できる

それを基盤として、上下関係や立場を重んじればそれぞれの立ち位置が最大限活きてくる

≪ Point ≫

・自分の意見や考え方を できるだけ分かりやすく伝える

・話しやすい空気感・お互いに向き合う雰囲気が お互いを安心させる

・自分の感情や考えを 100%言葉に乗せる ことは不可能

話を聞いてくれない相手 に対して、相手は心を開かない

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自分の意見を言えない人

あなたを大切にしなかった人のせいで、これからを犠牲にしない

あなたは自分の意見を相手に伝えることが苦手な性格かもしれない

というのも、過去に自分の意見・考え方を否定されて嫌な思いをしてきた かもしれない

“自分の意見 = 否定され続けてきた意見“ という過去が、あなたを縛り付けている状態だ

生きるためには仕方なかったとしても、そのような環境に身を置いていたことが一番の問題点だ

あなたの意見をただ否定してくる人は、少なくともあなたを大切に扱う気がない

そんな人間関係に囚われて、消極的すぎる人間になってはいけない

逆に、あなたを大切に思ってくれる人は、どんな意見や考え方の中にも意味を見出し、その上で自分の意見をしっかりと伝えてくれる

相手があなたと向き合う姿勢があるかどうかをしっかり観察してみて欲しい

ぎちゅ。
ぎちゅ。

現在、あなたが 心から向き合える人がいない なら、まず一人探してみよう!!

そんな人達と一緒に過ごす時間は、 あなたにとって特別 になるはず

そして、相手を優先してしまうあなたは、自分自身を大切にする視点を持っているだろうか?

自分が大切に扱われない環境に身を置いていると、自分自身を大切にしようとするマインドは育たない

そして、雑に扱われて嫌な思いをした経験は、人が人に与える影響力がどれだけ大きいのかを教えてくれたはずだ

自分の能力を過信し、相手に嫌な思いをさせている現実に向き合う意識がない人も存在している中で、相手の感情に注目できることはあなたの強み だ

それは ”大切に扱われないことがどれだけ辛いことなのか” を身を持って経験しているから、どんな人にも最低限の気遣いをするという視点に繋がっている

ぎちゅ。
ぎちゅ。

今よりももう少し 勇気を出して自分を表現してみよう !!

そうすれば、相手を尊重しながら自分を表現できるようになる

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等身大の自分と相手を受け止める関係性を目指す

そういった意味では、人に嫌な思いをさせないことがコミュニケーションの最終地点ではない

お互いに受け入れ合う人間関係を目指そう

そのためにまずは、あなた自身があなたの感情に寄り添う必要があり、大切にしなければならない

他にも、自分の意見が言えない人に多いのは、”恥ずかしい思いをしたくない” という心理が働いているかもしれない

周りの目を気にしてしまう心理だ

繊細であればあるほどそのような傾向は強い

ぎちゅ。
ぎちゅ。

解決策は、 等身大の自分をまず自分が受け入れること です!!

恥ずかしい思いや傷つけられる感覚は、あなたに成長をもたらします

だから、自分の意見はしっかり伝えるべきだし、相手からの反論があっても、自分なりに捉える必要がある

ここで重要なのは、表面的な反論された事実に注目するのではなく、中身に注目してほしいということだ

反論された = 否定された ではない

物事の本質に近づける意識を持とう

そんな建設的な意見交換の中に、自分が納得できる新しい発見が見つかれば、それを素直に吸収して欲しい

基本的に、失敗は恥ずかしいことではない (ただし、人生が終了してしまうほどの失敗はしてはいけない)

”相手に迷惑をかけないように・自分が恥をかかないように” 消極的になってしまい、結果、自分は相手に何も与えず誰かに与えてもらう前提になってしまうことも多い

だから、相手の立場で考えてみて欲しい

あなたから受ける影響が少なければ、印象が残りにくいだろう

もし、相手があなたと向き合いながら成長していきたいという願いを持っているならば、あなたという人間を相手に示して いこう

対等な関係性とはそういうものだ

まずは、自分を受け入れてくれそうな人を探し、そんな人に自分を示してみよう

そのような練習をするところから、少しずつでいいので自分を出してみて欲しい

結果的に、自分の感情に素直になれることを目指そう

≪ Point ≫

・あなたを大切にしてくれる人は、 あなたの話を聞く準備 ができており、自分の考えもしっかり伝えてくれる

・自分が 大切に扱われない環境に身を置いて いると、自分自身を大切にしようとするマインドは育たない

相手の感情に寄り添える のは、紛れもなくあなたの強みである

人に嫌な思いをさせないこと がコミュニケーションの最終地点ではない

・反論された = 否定された ではない

・自分と相手が向き合えれば、 お互いに成長できる関係性 を築ける

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”好き嫌い”・”メリットのあるなし” だけで相手への態度を変えない

どちらにしても、人間は必ず誰かと関わりを持ちながら生きていく以上、自分を表現し相手を受け入れていく必要がある

ひとりひとり違う人間なのだから、考え方や感性の違いを前提にしたコミュニケーションを取っていかなければ、お互いが気持ちよく関わりを持つことは難しいままだ

だから、お互いに違いを知った上で 妥協点を模索していく べきだ

そして、なにかしらの影響を誰かに必ず与えるのが人間なのだから、それならいっそのこと良い影響を与えるような人間を目指そう

なぜならば、人間は自分の知らない・意識していないところで誰かに嫌な思いをさせる生き物なのだから

ぎちゅ。より
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