根拠のない過剰な自信・否定は良くない?自分と相手を大切にする方法

根拠のない過剰な自信・否定は良くない?自分と相手を大切にする方法 現実と理想の記事
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過剰な自意識がデメリットを引き出す

最近、自分の評価に対する両極端な感覚を持った人が増えた

それは、自己愛が強すぎて 自分が特別だという思い込みに囚われている人 と、自己否定が強すぎて 何をやってもダメだと思い込んでいる人 だ

だが、安心して欲しい

自己愛が強いことも自己否定が強いことも、見方を変えればそれぞれに良い部分がある と私は断言する

例えば、自分を好きなこと自体はとっても良いことだが、相手に悪影響を与えてまで自分を優先させるような自己愛は、デメリットでしかない

つまり、それが 両極端で過剰すぎる から、それぞれのデメリットが大きく前に出すぎている人達に違和感を覚えている

それなら、デメリットをできるだけ小さく留めて、メリットを最大化すればいい

そのためには、 自分の空白部分 に自分で気づけるように、 視野を広げてみる 必要がある

また、性格が大きく決まる幼少期の育ち方と環境の整備が、その後の人生を大きく左右するから、大人も子供もひとりの人間として扱われる必要がある

ぎちゅ。
ぎちゅ。

その上で、自分が 誰かに悪影響を与えていないか を

客観的 に判断していこう!!

区切り線

極端な思考が周りとの調整能力を奪う

甘やかされてばかり・厳しくされてばかりでは判断能力は身に付かない ~現実~

大人になってから性格を変えるのは難しい

人間は幼少期の大部分と大人になるまでの暮らしで、性格が本質的に決まると言われている

遺伝、家族関係、友達関係、環境的要因、成功・失敗体験、経験値の格差 など

その人の経験値・人生の背景によって、性格が影響を受けている 側面もある

逆に、大人になってから性格を変えようと思っても難しい

私自身たくさんの人と関わりを持ってきたが、やはり人それぞれ考え方や行動に違いはある

実際、意見が合わない人に自分の考え方を話しても、通じないことの方がはるかに多かった

それだけに皆さんも、価値観・性格・相性などによって、関わる人を選んでいるだろう

というのも、人間は共感しやすいが、反対意見をしっかり考えて受け入れることは難しい のだ

なぜならば、反対意見を受け入れる = 今までの自分の否定 となるからだ

そしてもう1つは、 ”意味もなく共感・否定が目的になっている場合” も注意しなければならない

それは、”中身がない・意味がない・理不尽に” 共感・否定がされる状態だ

ぎちゅ。
ぎちゅ。

共感・否定された理由 が子供に分からない状態は、

子供が困惑する原因になります

相手が大人なら受け流して終わることができるが、相手が子供だった時、子供はあなたの共感・否定によって困惑し続け、理由を考えてもわからない状態を作り出している

区切り線1

自己愛・自己否定が強いだけの人

自己愛が強い人は

  • 自分は特別な人間だ
  • 常に自分は優先されるべきだ
  • 相手を見下す癖がある

というように

“周りの人には許されなくても自分だけは許される” と、本気で思っていることが多い

逆に、自己否定が強い人は

  • 自分は何をやってもダメだ
  • 周りの人は自分を認めてくれない
  • 自分の発言や行動は誰の役にもたたない

という、マインドに囚われてしまう

自信の無さ が ”発言や行動” に多く見られ、頼りない印象を与えてしまう

私はこの両極端な人たちが現在の世の中に増えたと考えている

そして、相手との関係性を ”微調整できない・思い込みが激しいタイプ” のこの両極端な人達は、相手に対して不快感を与え続ける

例えば、自分に自信がある人が、

  • 周りの人達から学ぶべきことがたくさんある
  • 自分と同じように周りの人を大切にしたい
  • 人それぞれに良い部分がしっかり備わっている

というような意識があれば、むしろ ”少しくらい自分が特別だと考えていても、相手を大事にできる” から 自分に自信がある上に相手への気遣いができる人と言える

逆に、極端な上に自分だけにしか意識を向けることができないから、実害を与えてしまう というわけだ

両極端な性格だけが前面に出ているのは、やはり幼少期から大人になるまでの教育が強く影響を与えていると私は考える

例えば

  • 自己愛が強い人は、必要以上に甘やかされて褒められすぎて育った
  • 自己否定が強い人は、必要以上に厳しくされて否定されて育った

極端に表現してみたが、過剰な教育や環境要因によって価値観を植え付けられた可能性は高い(この例が全てではない)

ぎちゅ。
ぎちゅ。

根拠のない自信と否定 が本人に植え付けられ、

自分の意思に関係なく コントロール不能の状態 に陥っています

その結果、そのままその人の性格を形成し、人生のベースとなっている

そして、この属性を持っている人は 周りの人達を困らせていたり、誰かに悪影響を与えているという自覚が無い のが一番の問題点だ

≪ Point ≫

・人間は共感しやすいが、 反対意見をしっかり考えて受け入れることは難しい

・極端な考え方で自意識過剰になれば、 視野はかなり狭く、周りへ悪影響を与える

無意識に誰かを困らせているマインド を持っている可能性も疑ってみる

区切り線

自分と相手を同じように大事にする感覚を養う

褒めること・厳しくすることを目的としてはいけない ~理想~

自己愛・自己否定のメリット

両極端な性格が全面に出すぎてしまうと、自己愛が強い人は ”ただのナルシスト” に、自己否定が強い人は ”ただの自信が無い人” だと思われてしまう

そして、周りの人が離れていく

ぎちゅ。
ぎちゅ。

それでも、何事も視点を変えて、

良い部分に注目 することはできる!!

自己愛の強さは

  • 自分を大切にできる
  • 自信を持って自分を表現できる

自己否定が強い人は

  • 自分の発言や行いを顧みることができる
  • 相手の意見や考え方を聞く耳を持つ

という、それぞれのメリットがある

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もうひとりの自分の存在に視点を向ける

それに加えて大事なのは

自己愛が強い人 → 自分にも足りない(成長途中)部分があるかもしれない

自己否定が強い人 → 本当に自分には何も良いところが無いのだろうか

という、もうひとりの自分の声を聞いて、それぞれをしっかり観察する ところから始めてみよう

自分自身が心に寄り添い、 自分の余白部分 に気付くきっかけを作ってみればいい

”自分ばかり優先する” ”周りばかり優先する” という、過剰な考え方・行為が突出しすぎていては、視野が狭くなってしまう

”優先できていない相手・自分への視点を遮っている現状” をしっかりと理解すべきだ

白黒思考ではいけない

そんな白黒思考から卒業して、もっと大きく全体を見渡すことに着目しよう

そうすれば、”自己愛・自己否定が強い” 人たちもメリットを最大限発揮できる

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幼少期から大人になるまでの子供の接し方

そのような特徴を持っている人を理解するためにも、その人たちの人生の背景を理解する必要がある

そして、これから成長していく子供へ向けて、白黒思考にならないように、幼少期から大人になるまでにしっかりと支えてあげる必要もある

ぎちゅ。
ぎちゅ。

白黒思考や完璧主義は、

大人も子供も 行き辛さの原因 になるから注意!!

例えば

  • できたことはしっかりと褒めて、できなかったことをしっかり認識させつつ、次に頑張ろうと伝える(子供のやる気を削がないように)
  • 先回りして子供の課題を奪わず、困った時は ”親が支援する準備があること” をしっかり子供に伝え、子供の意思で助けを求めるようにする(基本的には見守りの姿勢を忘れない)
  • 子供の話をしっかりと傾聴・共感し、それでも違う考え方も存在することを真剣に伝える

など

しっかりと真剣に伝えてあげて欲しい

子供には子供の世界観があって、しっかり向き合えば 自分も周りの人達も同じように大事にしなければならない という感覚が身に付く

ちなみにこれは、子供の考え・発言・行動 の中身に注目した対応の仕方 となっている

逆に

  • 子供がかわいいから何をしても褒める(褒めることが目的となっている)
  • 子供を厳しく育てたいから何をしても厳しくする(厳しくすることが目的となっている)

など

そうしてしまう親は、過剰に ”褒める・厳しく” することを目的としており、後から理由付けをしているから注意が必要だ

ぎちゅ。
ぎちゅ。

親の都合で 子供への対応の仕方 を決めてはいけない!!

それでは、子供の考える力・判断力は育まれないし、納得できずに困惑する

だから、子供自身が自分の振る舞いを考えるきっかけの提供をしてあげればいい

  • どんなにかわいい子でも、間違いをしっかり教えてあげて理解させる(納得を促す)
  • どんなに厳しく育てたくても、しっかりできたことを褒めてあげる(頑張っている様子をしっかりと見てあげる)

というような、中身に注目した教育を実践して欲しい

そうすれば、子供自身が ”なぜ怒られたのか・褒められたのか” をしっかりと考えて、納得することもできるようになる

それが、自分の考え方・行動を身に付ける = 自立を促す ことに繋がる

もちろん、親自身も子供に対して完璧主義になってはいけない

親だってひとりの人間だから、間違うことだってある し、子供をいちいち監視するような子育ては ”子供・親の両方に” 良い影響は与えない

それでも ”できるだけ真剣に子供と向き合う姿勢” をしっかりと見せてあげて欲しい

危ないことに遭遇しそうな時だけ先回りし、回避してあげよう

逆に、”何をしても褒められる・怒られる” ような育てられ方をされたら、親の都合・気分で対応されたことに子供は気づく

  • どうせ何をやっても褒められる(自分が特別だと勘違いするきっかけ)
  • どうせ何をやっても厳しく諭される(自分が否定される人間だと勘違いするきっかけ)

このような状態では、子供は ”親に対して諦める気持ち” が生まれてしまい、思考停止してしまう

それが、子供の視野を狭くする根本的な原因となることを覚えておこう

≪ Point ≫

・極端に偏った性格の人は、反対にいる もうひとりの自分の声 を聞く意識を持つ

・子供の表現に対する 中身に注目 して、柔軟に対応する

・親もひとりの人間、子供もひとりの人間、 どちらも間違うことはある

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自分がどちらのタイプか確認してみよう

あなたの周りには、自己愛・自己否定が強すぎる人はいるだろうか?

自己愛が強い人は、自分の主張を多くしがちで、人の話をあまり聞きたがらない

逆に、自己否定が強い人は、自分の考え方・行動に自信の無さが表れている

ちなみに私は、自分に自信が無いタイプだ

どちらも過剰になってしまえば、視野を広げることには繋がらない

まずは、自分がどちらのタイプなのか、メリット・デメリットをしっかり確認してみてほしい

その上で逆のタイプのメリットを意識した行動を練習してみて欲しい

そうすれば、自分も相手も大事にできるマインドを獲得し、多くの人と喜びを分かち合える関係性を築くことに繋がるだろう

ぎちゅ。より
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