機嫌が悪いのは誰のせい?感情コントロール技術を獲得する方法

機嫌が悪いのは誰のせい?感情コントロール技術を獲得する方法 現実と理想の記事
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人間は感情の生き物

人間は感情の生き物だから、機嫌が良い・悪いときがある

私はそれほど機嫌の悪さを周りに表現しないし、当り散らすことは少ない

ただ、周りを見ていると ”不機嫌を周囲にアピールしたり、当り散らしている人” が多い印象がある

そのせいで 周りの人達が困惑したり、空気が悪くなる ことに繋がってしまう

不機嫌になるきっかけは、周りからの影響が多いかもしれない

だが、 不機嫌な状態のままにしているのは紛れもなく自分自身 であり、いち早くその状態に気付くべきである

その上で、 自分の感情を落ち着かせる ことができるような、 自分なりの対処法 を確立しよう

それが感情コントロールの技術である

ぎちゅ。
ぎちゅ。

その上で、 相手の機嫌に左右されない精神力・人間力 を高めていこう

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冷静な判断ができる技術の習得と、相手への影響を理解すべき

不機嫌な言動・行動は良い影響を与えない ~現実~

不機嫌をアピールする行動

人が不機嫌になるとき、周囲からの影響を受けるときもあれば、なんとなく機嫌が悪いときもある

そして、それを表に出す・出さない人がいる

不機嫌を表に出す人ほど、 ”自分が不機嫌になっている事実を周りに示したい” という感情が伴う

  • 扉を閉めるときに大きな音を出すなど、物に当たり散らす
  • 言葉遣いが荒くなったり、無言になってしまう(人によっては嫌味を言う)
  • ため息をついたり、嫌な気持ちが顔にでてしまう

など

誰かに何かを伝えたい心理 が働いてしまう

まずは、あなたが不機嫌なときは、どのような行動をしてしまうのかを客観的に判断してみて欲しい

不機嫌な状態に陥ってしまうと、冷静な判断ができなくなってしまう から、機嫌が悪くないときに振り返ってみて欲しい

ただひとつ勘違いしないで欲しいのは、もし自分が不機嫌な行動を周りにしていても、はじめは自分の状態をそのまま受け入れるところから始めてほしい

ぎちゅ。
ぎちゅ。

私は 不機嫌を周りに伝える人を批判したくて

この記事を書いている訳ではありません しっかり伝えておきます!!

あくまでも、自分の行動を振り返るところから始めてみよう

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不機嫌が周りに与える影響

”不機嫌な状態による言動・行動” は、周りの多くの人に影響を与えてしまう

多くの場合は、相手を選んで不機嫌な言動・行動をする(この人には不機嫌な態度をしてもいいという思い込み)

ほとんどの場合は、そんな状態は周りに対して 良い影響を与えない

その相手の対応の仕方は、その人の性格・特性などによって人それぞれに違いがある

例えば

  • 当たらず触らず、余計なことをしないようにする
  • 不機嫌な言動・行動に感化されて、相手も不機嫌になってしまう

など、他にもいろいろあると思うが、どんなパターンがあるかを自分なりに考えてみて欲しい

不機嫌を周りに伝える人は、 自分の感情コントロールができない状態で、周囲に対して気遣いを欠く行動に繋がっている

つまり、周囲への影響よりも自分の感情を優先してしまった結果、不機嫌な空気感を表に出してしまっている

”人間は常に完璧でいられる生き物ではない” ことを、私は前提としているから、正直そんなときもある

ただ、それが毎回であれば、周囲に対して ”自分をコントロールできない存在だ” とアピールしているようなものだ

精神性 が足りない と、言わざるを得ない

どんな人でも ”誰かに影響を与えている” という認識を深めて欲しい

その上、不機嫌な言動や行動によって、 ”本来上手くいくことが上手くいかない状況” を作り出してしまっている可能性も高い

自分に感情があるように、相手にも感情があるのだから、良好な空気感を共有したほうが “物事が上手くいく可能性” は高いはずだ

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権力や上下関係における機嫌の影響力

この世の中には、上下関係は必ず存在している

上下関係において一番分かりやすいのは、 ”下の者が上のものに気遣いをする” という形だ

上の者の影響力が大きいほど、下の者は注意して行動する

それが、 “上の者が自分に価値がある状態” を再認識させ、中には ”横柄な態度を取っても許される” と、勘違いすることすらある

必要以上の 媚を売る状態は、自分の価値を下げる・相手を勘違いさせる 行動に繋がりかねない

逆らえない状況が ”自分の機嫌を表に出せば、下の者はそれに気遣いせざるを得ない” という空気を生み、その状態を強要しているかもしれない

あなたは現状、どのような地位・立場の人だろうか

人それぞれ立場に違いがあるが、立場の強弱の心理をしっかり認識して、できるだけ良好な人間関係に努めて欲しい

そのためには、 逆の立場の人への推測力 を養って、今からでも自分ができることに目を向けていこう

そういった意味で、 上下関係 と横並びの関係の両方を意識して、丁寧な対応が求められる

それも人間力を高める1つの方法だと、私は考える

≪ Point ≫

・不機嫌の人は 誰かに何かを伝えたい心理 が働く

・不機嫌な状態を表に出す人は、、 感情コントロール不能 であり、冷静な判断ができなくなってしまう(それが毎回の人は精神性が足りない)

媚を売る状態 は、自分の価値を下げる・相手を勘違いさせる

逆の立場の人への推測力 があれば、対処の仕方も見つかる

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不機嫌の正体を理解して自分の精神性を磨く

自分の課題と相手の課題をしっかり分ける ~理想~

自分の不機嫌の本当の理由

あなたが不機嫌なのは誰のせいだろうか?

正直最初は、 誰かの言動・行動によって不機嫌になるきっかけを受けた かもしれない

いつも言っているのに、その通りに直してくれない (相手への不満)・・・①

頑張っているのに正当に評価されない (仕事の不満)・・・②

何をもたもたしているんだ (自分と相手の比較の不満)・・・③

など

自分と相手を比べたときや、自分に小さくても不利益が発生してしまうときに、あなたはイライラしてしまう

だが、そんな不機嫌な状態は、相手の言動・行動を 自分の物差しで判断している ことが原因で起こる

その上で 相手をコントロールしたい願望 の元に、不機嫌な態度を示しているという事実がある

つまり、 自分が自分で不機嫌な状態を保っている事実に気付くべき なのだ

ここで理解して欲しいことは、 “課題の分離” という考え方だ

それは “自分の課題なのか相手の課題なのか” をしっかりと判断し、理解することだ

先程の例で言うと

① 相手に伝える行動(自分の課題) : その通りに直すかどうか(相手の課題)

② 頑張っている事実(自分の課題) : 正当な評価をするかどうか(相手の課題)

③ 相手の様子への言動(自分の課題) : 相手の作業スピード(相手の課題)

である

ぎちゅ。
ぎちゅ。

もし、相手を変えなければ解決しない問題ならば

アサーション(気持ちよく相手に伝えるコミュニケーション) を心がけて!!

“成長に繋がるきっかけを与える気遣い” という考え方だ

そこには “相手を何かしらの力でコントロールしたい心理” はない

ただ、相手の成長のためのきっかけの提供だ

そうすれば、自分の機嫌を客観的に判断できるようになるはずだ

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自分の機嫌を自分で取る

上記の観点から、 “あなたの機嫌が悪いのはあなたの心の持ちよう” であることが分かったはずだ

その上で、自分の機嫌を周りに示すことが、様々な影響力を与えることも分かっただろう

私は、 “機嫌の良し悪しによってその対応を迫られる現実” は、相当なストレスが伴うと考えている

ぎちゅ。
ぎちゅ。

イライラしている人のご機嫌 を伺うのは

正直、大変だし面倒だな

だからこそ、あなたの機嫌はあなたが取らなければならない

あなたの機嫌はあなたの感情を元に構成されている という現実に目を向けなければならない

一定数、 ”自分の物差しで考えること” は重要なのだが、そればかりではいけない

相手がいるなら、自分の物差しで押し付けてはいけない

自分の感情は自分の物だが、相手の感情は相手の物 なのだ

これからは、その考え方を頭の片隅に置いてみよう

そして、実際にあなたがイライラしたとき、できるだけ早く自分自身の状態に気付いてみよう

“あ、今自分は少しイライラしているな、そんな態度が表に出てしまいそうだから、10秒くらい深呼吸して、感情をリセットしてみよう” と、実際に行動に移せれば、上出来だ

そのような癖をつけておけば、イライラした自分を落ち着かせることができる

これが、感情をコントロールする技術である

逆に、相手の機嫌に左右されすぎないよう、自分の価値を下げずに、相手への気遣いや成長のきっかけを提供してみてはどうだろうか

≪ Point ≫

・最初は 誰かの言動・行動 によって、不機嫌になるきっかけを受けていることが多い

自分の物差しで相手を判断する状況 が、自分の不機嫌を作り出し、保っている

・あなたの機嫌はあなたの感情で作られているから、良くするのも悪くするのも 自分の意識 である

・自分の感情と相手の感情を 切り離して考える

区切り線

明確な判断は物事の中身の理解からはじまる

自分の機嫌を自分が理解することは、人によっては難しいかもしれない

なぜならば、人間は 他の誰かのことはよく見えるのに、いざ自分のことは気付かない という特性を持っているからだ

それだけに今回の記事をしっかり理解して、自分の行いを客観的に見る技術の習得に励んでほしい

誰かの機嫌に左右される事なく、物事を明確に判断できれば、良質な結論に近づけることを是非理解して欲しい

世の中に蔓延している忖度などはもってのほかだ

ぎちゅ。より
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