戦いを避ける人は弱いのか?戦わない強さで良い結果を呼び込む考え方

戦いを避ける人は弱いのか?戦わない強さで良い結果を呼び込む考え方 現実と理想の記事
こんな人におすすめ 画像

人間は常に何かと戦っている

世の中には必要な戦いと不必要な戦いがある ~現実~
戦いを避ける強さを追求する 黒板 画像

人は誰かと関わりを持たなければ生きていけないから、どうしても人間関係がついて回る

そんな人間関係において、誰かに認められたり、相手に負けないように戦うことが当たり前になっている

だが、誰かと 競い合うことで自分の価値をしっかり感じられる人 がいる一方で、 競い合いが苦手で嫌いな人 も一定数存在するだろう

そんな人達にとって 競い合いは心をすり減らす作業 だ

人間関係においての競い合いは

  • 勝った負けた と意識し結果を求める
  • 自分の正しさ を証明したがる
  • 誰かを言い負かせて、 自分の意見を通す

など、自分と相手が土俵の上で競い合いながら 比較 したり、 どちらが優れているかを証明する 行為だ

だが考えてみて欲しい

ぎちゅ。
ぎちゅ。

どんな場面でも 必ずしも戦う必要 があるでしょうか?

戦わずとも自分が成長 したり、 成功を導き出し たり、 人間関係が良好になる ような方法をもしあなたが知っていれば、 無駄な戦いを避ける ことができる

そして無駄な戦いを避ければ、あなたの心はきっと軽くなる

心が軽くなれば、あなたらしさを全面に出して生きることへと繋がる

だからこそ、戦いを避ける心理をしっかり認識してみよう

区切り線1

強い人は自分を証明する必要が無い

正しさの証明にとらわれ過ぎると相手への寄り添いを忘れ関係性を破綻させる 巻物 画像

戦いにおいて必要なことは自分が相手に勝つことだ

負けることを求めて戦いを挑む人なんていないし、だからこそ負けを恐れる

勝つこととは、相手よりも自分が優れていることの証明だ

自分が間違っていないことを 常に証明し続けなければならない のが戦いだ

このように、 そんな気持ちを持つこと事態がそもそも戦いを生んでいる ということに私たちは気付かなければならない

逆に、周りの人達に対して自分の価値があることを証明しなくても、自分自身の価値をしっかり認識していれば、誰かに自分の価値をわざわざ示す必要がない

このような心理を高く保てる人は、そもそも戦う必要が無いという感覚を持てる

戦いによって自分が 正しいことを証明したがる人 は

  • 自分の意見が正しいと 声を荒げる
  • 相手が受け入れてくれるまで 攻めの姿勢を崩さない
  • 常に自分が優れていることを証明しながら、 強さを見せ付ける

など、 ” 強気な姿勢 と共に自らを証明しなければ 価値が保てない という 不安 ” を持っている可能性が高い

だからこそ、勝ちにこだわり続ける必要がある

一度そのような心理を持てば、常に戦って勝ち続けなければ不安を最小限に抑える事ができないのだ

逆に、自分の価値を知っている人は 無駄な戦いを避ける

  • 相手の意見 を聞く耳を持つ
  • 見る視点によって 考え方に違いがある事実 を受け入れる
  • 自分の意見を通すとしても、静かにしっかり 相手の納得を促す

など、相手がいる前提で、あくまで 対等な議論 をする

ぎちゅ。
ぎちゅ。

あなたなら どちらの人との関係性を保ちたい と

考えますか?

  • 自分の意見を押し通す ために手段を選ばない戦う人 ・・・①
  • 常に自分の意見をしっかり伝えながらも、あなたの意見を聞く耳を持っている 対等な議論を心がけている人 ・・・②

この二人のやり取りの方向性は大きく変わって

ちなみに、私なら迷わず②の後者を選ぶ

なぜならば、自分と相手が対等でありながら、お互いが成長できる感覚を共有できそうだからだ

穏やかな議論ができる人 には人が集まる

そこでの人間関係は 信頼や尊敬がお互いにしっかり育つ

世間一般的には戦いに対応できる人ほど強さが伴うと考えられているが、ここで言う本当に強い人は勝ち負けにこだわる人ではない

自分の意見を曲げず、意見を押し通し、自分の価値を示すことでもない

本当の強さとは 自分の価値を疑わず 自分自身を認め 無駄な戦いをしっかり避ける ことができる人だ

区切り線1

強い人は怒りで相手を支配する必要が無い

我を忘れた怒りの出し方は心を乱して後悔を生む 黒板 画像

戦いを好む人ほど、相手よりも自分が優れていることを示したがる

また、自分のほうが立場が上な人ほど相手を支配しようと行動に出る

そもそも、戦いを好む人は相手を支配し、屈服させ、変えようとする心理を持ち合わせている

そんな中でも 相手を支配するために怒りを利用する人 が ほとんどである

  • 相手に怒りをぶつけることで 相手を萎縮させて支配 しようとする
  • 大声を出したり相手を責めて、 相手の間違いを増大させ不安をあおり 、自分の正しさを押し付ける

など、相手を コントロールすることに必死 だ

実際に、萎縮したり不安を増大させることに成功すると、相手を黙らせ、従わせることに繋がる

例えば

  • 上司 が 部下 を 怒鳴りつける
  • 言う事を聞かない子供 を 怒りで従わせようとする
  • 兄弟げんか で  が  に怒りや暴力で、自分が上だと示す
  • その人の間違いを正す上 で 怒りを利用する

など、一見怒りを利用すれば相手は案外 すんなり服従する 場合が多い

ぎちゅ。
ぎちゅ。

でも、それはその時の話だけです

相手の心を本当に動かす ことには繋がりません!!

むしろ、 怒りによって支配 しようとするほど、表向きは従って見えても、相手の心の中では 恨みや反発 が育ち、 関係性が悪化 していくだけだ

支配されたとしても、 本当の心のうちが変わるわけではない

マインドコントロールなどで人格が変わってしまうことは一定数あるが、基本的にはその人が自らの意思で本当に変わるときは、自分で気付いたり納得できたときだけである

納得を促すために、自分から少しずつ考えさせることが大事なのであり、支配しようとする意味はない

このように、本当に強い人は怒りで誰かを従わせようとはしない

むしろ、怒りによって自分の心が乱れることをよく理解している

怒りの状態は理性や判断力を奪い取る

  • 相手を省みず、 自らの感情のままに怒りをぶつける
  • 誰かに 後悔するような言葉 を投げかけたり、 暴言 を吐く

このような状態を相手に示せば、関係性が壊れる

怒りに任せて何か行動を起こしても、何も良いことなど起こらない

とは言え、人間である以上、どんな人でも怒りを感じることは絶対にある

もし、怒りに取り込まれそうになった時は、一度 深呼吸 をしたり、怒っている自分を 客観視 して、今自分が怒っていることに しっかり気付く瞬間を作ること である

そうすれば、自分の心を一度落ち着けることができ、 理性での対応 が可能だ

まず、あなた自身が怒りに支配されないように意識しなければならない

怒りに任せて相手と戦うような行動は何も良い結果を生まない

≪ Point ≫

・無駄な戦いを避けることで、 あなたの心は軽くなる

・戦いに勝ち続ける人が必ずしも強いのではない 自分自身を認めること が本当の強さ

・怒りに任せて何か行動しても、良いことはない 怒りに取り込まれないようなマインド をしっかり育てる

区切り線

正しさや正論よりも大事なことがある

すぐに結果を求める意識と感情的な行動を手放す ~理想~
相手との調和の中にある正しさや妥協点を模索する 巻物画像

戦う人は正しさや正論を振りかざすことが多い

勝ち負けの観点から、自分は正しくて相手が間違っていると示したがる

ぎちゅ。
ぎちゅ。

最近、正しさを武器に相手を 攻撃したり

批判する人 が増えた気がする

論破という言葉が世の中に広まったのも、そのような人達が増えたからだろう

だが結論から言うと、 正しさや正論ばかりを振りかざせば、人間関係や感情が壊れる ことに繋がってしまう

人間関係は自分と相手がいて、はじめて成立する

だからこそ、自分の正しさだけを押し通そうとするのではなく、相手の意見も尊重する必要がある

特に、仕事の場面ではその特徴が顕著に表れるだろう

もし、あなたの意見が絶対的に正しかったとしても、自分以外の相手が納得できないのであれば、 その正しさによって良い結果が生み出されるとは限らない

むしろ、 正しいのに失敗してしまう ことすらありえる

だから、自分の意見をしっかり相手に伝えつつも、相手の意見を汲み取る必要がある

その上で妥協点を見つけ、自分も相手も納得できるような要素を模索する必要がある

そうすれば、成功という形が見えてくるはずだ

正しさばかりを追い求めた結果、 あなたの周りに人がいなくなってしまえば、それは成功とは決して言えない

人は誰かと必ず関わりをもって生きているから、 正しさよりも相手との調和をしっかり考えなければならない

もし、誰かと意見が対立したときは、正しさだけを追及するのではなく、自分と相手が対等である心をしっかり持とう

その上でしっかり議論し、妥協点を導き出そう

その過程で相手との調和をしっかり意識すれば、その先の成功の確率は格段に上がるはずだ

この世の中には、正しさよりも大切な物があるということをしっかり理解しよう

区切り線1

沈黙と傾聴で相手の落ち着きを取り戻してあげる

大前提は自分が落ち着いていること 相手の感情を安定させる対応をする 黒板 画像

戦いが好きな人は相手を言い負かすことに必死になる

自分の正しさを言語化し、論理を並べ、自分を正当化し、最後まで譲らないことが多い

そのような気質を持った人同士がそのような議論をしていると、 お互いに言い合っているだけで、議論は平行線のまま だ

その状態では、 妥協点 が見つかるはずも無く、むしろどんどん 議論はエスカレート していき、 言わなくてもいいことまで言ってしまう ことになる

その結果、その相手との 関係性が破綻してしまう なんてことは良くある話だ

このような場合において必要なのは、まず相手の話を黙って最後まで聞くことだ

そうすることで、話している相手が落ち着きを取り戻すことがある

それほどまでに “沈黙し相手の話を引き出す” ということには絶大な力がある

沈黙によって相手に 考える時間 を与えて、相手が 冷静さを取り戻すきっかけ を提供し、相手自身が間違っていることに気付く瞬間を与えてあげよう

ぎちゅ。
ぎちゅ。

議論において必要なのは

いかに お互いが冷静なまま意見交換できるかどうか です!!

相手を言い負かすことに必死になり、自分の利益だけを追求したとしても、その話は上手くまとまらない

お互いに相手の話に乗っかって言い返すほど、お互いが感情的になってしまう

結果、そんな議論では話は上手くまとまらず、関係性を壊してしまう未来が待っている

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すぐに結果は出ないと理解する

焦る気持ちを手放せば時間を味方につけることができる 巻物 画像

戦う人はその瞬間にいかに自分が勝てるかだけに意識が向いている

勝ち負けをすぐにでもしっかり結果として表したいという気持ちが全面に出ているからだ

だが、そのようにすぐにでも結果を出したいという心理が無駄な戦いを生む

人が何かを始めようとするとき、結果を求めてしまうのは仕方が無い

ぎちゅ。
ぎちゅ。

ただ、その結果が どの程度の期間で出るか は

誰にも分からないですよね!!

実際は、 じっくり待ち続けられる人 ほど、良い結果を生んでいることが多い

すぐに結果を求めてしまい、 継続できない人ほど途中で投げ出してしまう なんてことは良くある話だと思う

継続し時間を味方につけ、しっかり待ち続けることができるほどに、 その後の成功の確率が上がる という意識を向けよう

そういう意識があれば、そもそもすぐに結果が出なくても平気だ

すぐに結果が出ないことが当たり前だと認識できている状態だ

すぐに結果が出ない現実に気付くことができるほど、 いかに継続するか、いかに行動を起こすかが大事なのか が理解できるだろう

焦れば焦るほど判断を誤る上に、継続できない心理を自らがわざわざ作ってしまうことになりかねないから、注意が必要だ

そんな忍耐力があなたをさらに前進させてくれるとしっかり認識しよう

≪ Point ≫

・正しさや正論よりも 相手との調和 を大事にできれば、あなたの周りに人が集まってくる

・黙って相手の話を最後まで聞けば、 お互いの冷静さ が取り戻せる

・とりあえずやってみる 行動力 と 継続する 忍耐力 を身に着けて、 時間を味方にすれば成功率は上がる

区切り線

戦いを避けることが全て正しいとは限らない

最後に、ぎちゅ。からのメッセージ

私自身、戦いを避けることが全て正しい結果を生み出すとは考えていない

分かりやすくいえば、スポーツの世界などは戦い・競い合いが当たり前で順位がつけられるからこそ成り立っている

実際に、一番を目指すことでスポーツ選手は今の自分よりも未来の自分が成長できることを望んでいる

だからあなたに知っておいて欲しいことは、戦わないことが絶対的に正しいなんてことはありえないということだ

ぎちゅ。
ぎちゅ。

戦いや競い合いによって

お互いが成長する瞬間 は必ずどこかにあります!!

だが、成長の機会をくれる戦いは、 お互いを認め合うリスペクトの心 が無ければ成立しない

勝った負けたと結果だけ意識しているうちは、その戦いに成長の機会は訪れない のだ

あなたがもし誰かと戦う必要があるときは

  • しっかりとした準備 をすること
  • どんな結果になっても 自分と相手の頑張りを称え合う こと
  • 戦った相手との 関係性を良好に保つ努力をする こと

などを認識してみて欲しい

そうすれば、戦い自体にも意味をしっかり見出すことができるだろう

戦いを選ぶか戦いを避けるかのどちらが良い結果を生み出すかは決して誰にも分からない

戦う手段がある一方で戦わない手段もある ということをしっかりと認識し、自分と相手が しっかり成長できそうな選択肢を持っておくこと が大事なのだ

ぎちゅ。より
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