
昔は良い大学へ進学し卒業することに大きな価値をもたらした時代だった
実際に大卒という肩書を持っていれば、良い会社に就職してその後の人生は安泰だった

しかしながら、現在その価値観が覆っています!!
実際に 大卒は無価値だ と発言する人が多いです
ちなみに、就職氷河期世代を境に大卒の肩書を持っていても正社員になれない人が増えたことがきっかけだと推測できる
大卒じゃなくても、自分で事業を立ち上げて軌道に乗せている人たちだ
では、大卒という肩書は無価値なものに成り下がってしまったのだろうか?
ちなみに、私は大卒が無価値だとは決して思わない
価値があると思う反面、無価値だと思う部分もしっかりある
その判断は あなたの特性と照らし合わせて 、あなたがしっかり判断するべきである

大学に価値があるか否かよりも、あなたにとって必要かどうか

最近いろいろな形で、大学なんて意味がないという言葉を聞くことが多い
私が最近聞いたのは、堀江貴文さん(ホリエモン)の言葉だ ※以下 ホリエモンと表記
ホリエモンは大学無償化に反対で、大学には価値が無いと公表している
彼はなぜこのような発言をしたのだろうか?
まず、ホリエモン自身は大学中退で大卒の肩書は持っていない
それにもかかわらず、会社を設立したりロケット事業でしっかりと社会に貢献している
とすると
そう考えると、ホリエモンの立場では大学が無価値なのは正しいのかもしれない
だが、その考え方があなたにも適用されるだろうか?

というのは、大卒じゃなくても稼げる人がいる一方で
大卒で稼いでいる人もたくさんいる という事実はあります
- 大卒によって 就職資格 を得る会社に勤める
- 大学の 専門的知識 を必要とする資格の取得
- 大学の 専門性から導かれる 研究職などの職種
そして、このような形で成り立っている仕事が日本社会を支えているという背景がある
そう考えると、大卒にも意味があると言える
つまり
- 大卒じゃなくても成功 している人 → 大学は無価値
- 大卒のおかげで成功 している人 → 大学には大きな価値がある
と考えるのが妥当だ
逆に言えば、大卒か否かに関わらずしっかり社会に貢献し、 成功 できる可能性は秘めている
それならば、 あなたが成功するために大学が必要かどうかが大事 なわけで、大学に価値があるかないかの議論自体にはそれほど大した意味はない
すなわち、ホリエモンにとっては大学が無価値なだけで、全ての人にとって無価値かどうかは別の話であるということだ

価値を生み出す力がどちらに傾いているか
大学が必要かどうかは人間の特性と関係があると私は推測する
- どんな人にも大学は必要だ
- どんな人にも大学は必要ない
↑ このような 100:0の白黒志向 で、結論を出してはいけない
ただ、 ”大卒の肩書がなくても稼げるようになれる人” は、少数派であると私は思う
そう考えると、ホリエモンはとても優秀で能力がある人だ
実際、大卒の肩書がなくても、世の中に対する影響力は強いし、現在はロケット事業でしっかりと社会に貢献し、しっかり稼いでいるのだろう
- 自分の考えから 何かを生み出す ことができる
- それを 形 にしたり、 行動する ことができる
- それを 軌道に乗せる ことができる
少なくとも、これらの 特性 が備わっていなければ、おそらくホリエモンは成功していない
その上でしっかりチャンスをつかみ取れているから、大卒の資格は必要ないと言っている

全ての人が、何もないところから 価値を生み出せる わけでもありません!!
まして、そんな人が ある日突然優秀になれる わけでもありません!!
そこで私は考えてみた
- 企業など 社会の集合体 の中で力を発揮する人
- 存在している資格 を大いに活用し社会に貢献する人
- 新しく生み出す力よりも、 継続や調節機能 を正しく運用する人
などがいるのも事実だと思う
そう考えると、大卒の肩書が必要な人とそうでない人は両方存在すると考えるべきだ
- 学歴に関係なく 自分のポテンシャル を表現できる人
- 学歴や資格 によって社会に貢献する力を行使する人
少なくともこの2つの考え方のどちらがあなたの特性に合っているかで、大学に対するあなたの心象は変わってくるはずだ
あなたの余裕を高めやすい選択肢があなたにとって本当に意味のある考え方であり、あなたが正しいと思える根拠となる
あくまで自分の立場ではそのような考え方をするという程度に留めなければならない
100:0の白黒志向な考え方や話の持っていき方をしている場合には注意が必要だろう
≪ Point ≫
・大卒じゃなくても成功 している人は、大学は無価値と考える
・大卒のおかげで成功 している人は、大学には大きな価値があると考える
・一般的に大学が必要かどうかを 白黒志向で結論付ける必要はない
・新しい価値 を生み出すことができる人がいる一方で、 現在あるものを活用 して価値を高める人もいる

日々成長し、余裕を確保するための選択肢

逆に、能力のない人が 一定数の余裕 を獲得するためにどうすれば良いのかを、ホリエモンは言及していない
※ 今回の記事では “優秀・能力がある = 何もないところから価値を生み出す力が長けている者” という定義をしている
“能力が無いから一生貧乏なまま暮らしていけば良い“ ”能力が無い自分の人生を諦めてその後の人生を歩めば良い“ という話にはならない
だからこそ、大卒であっても大卒じゃなくても自分の特性を磨き上げ、その人それぞれの成功の形を追い求めて欲しい
今回の記事で言えば
”大卒の肩書があったほうがあなたを幸せにするのか” もしくは ”大卒にこだわらなくてもあなたは幸せになれるのか” を、 あなたの立場に当てはめて考えて欲しい ということだ
ちなみに、私が考える “大卒じゃなくても活躍できる人” の特徴は
- 視野が広く 新しい発見 を見つけるのが好きな人
- 自らのリーダーシップで たくさんの人と関りを持つ ことが好きな人
- 人と違った見方に優れ、 独自のやり方 で効率化できる人
- 大卒必須の 資格が無くても実現できる職種・事業 を目指す人
などだ
これらの特性と行動力があれば、大卒の肩書が無くても自分の力で成功へと導ける可能性は高い
逆に、 “大卒の肩書があったほうがいい人” の特徴は
- 大学必須の資格取得 によって可能となる仕事をしたい人
- 大卒じゃないと就職できない企業 で成長したい人
- 先頭に立ち リーダーシップを発揮するタイプではない と自覚している人
- 専門的な知識 を学ぶ場に飛び込みたい人
などだ
有名企業への就職や上位の職種の基準が、それに大きな影響を及ぼすからだ
そのような人たちは、どこかの企業へ就職しその場所で成長・活躍をする必要がある

高卒よりも大卒のほうが価値は高まるし、資格がないよりもあったほうが
その 専門性で活躍できる という事実はゆるぎないです!!
資格がないとそもそもできない仕事も数多く存在しているのがこの世の中だ
他にも考えて欲しいのは
生まれ持った 障がい や環境の悪さを抱えていたとしても、この手の人たちは自己責任だと単純化してしまう
今の社会には、どんな人でも公平に努力しやすいような土台があるとは到底思えない
チャンスが巡ってこない人だっている
大卒云々という話とは違う部分になるのだが、そのような現実も存在しているということはしっかり認識しておくべきだ

比較や批判に振り回されることほど無意味なものはない
ちなみにこの手の話をすると
- 稼げない人は 努力 が足りない
- 能力がないからダメ なんだ
- 優秀な人は 上 で、無能な人は 下 だ
など
自分と相手を比べて優越感に浸ることを目的とする人も一定数存在するが、そんな比較には意味はない
そもそも相手の立場に立てない人が、相手の状況の何を理解できるのだろう

そんな 決めつけ に意味があるとは到底思えません!!
何より比較や 批判 に振り回されてはいけない
それよりも
- 自分に焦点を当てて 自分がいかにして成長できるか
- 自分の余裕を高める ためにどのような選択をすべきか
を考え、実行へと移すことの方がはるかに価値は高い
それと同時に、相手に対する良い影響力も意識したいところだ
そんな人たちが増えるほど、幸せの絶対値が増え、社会全体の余裕のパイも増える
あなたが幸せになるために どちらのタイプの人間なのかを判断する 材料として、今回の記事を活用して頂きたい
大学に価値があるかないかは、あなた次第ということだ
だから、 “成功している人が言っていることは常に正しい” という概念は捨てよう
成功した人のタイプとあなたのタイプが違えば、その人の真似をしていても成功することはできない
それならば、自分がどんな人間なのかをしっかり判断し、どこに力を入れて成長していくかをしっかり自己認識するところから始めよう
逆に言えば、相手から批判されたとしても、自分がしっかり納得できているのならば、相手にとっては間違いでも、あなたにとっては正しいという判断ができる
自分の人生の道は自分でしっかり決めていこう
≪ Point ≫
・大卒の意味のあるなしよりも、 あなたにとって大卒が必要かどうか を考えるべき
・人それぞれ 持ち合わせている特性 によって、大卒が活きるか否かは変わる
・元々持っている 能力差・環境差 に違いがあるから、比較しても意味はない

変化のための行動へと導くために考えることを辞めない
現在の世の中は変化の連続であり、そのスピードも速い
今まで当たり前だったことが当たり前でなくなったり、通用していた考え方が通用しなくなることも多い
それならば、いろいろな視点で物事を捉えれるように準備しておきたいところだ
今回の大卒という肩書にしても、良い部分もあれば悪い部分もあることを前提にし、その上でどちらを選ぶのかを自分なりに考えることが大事だ
まず前提として、ひとりひとりの人間には違いが存在することを意識した上で、あなたにとって最善の手段がどこにあるのかをしっかりと考えるべきだ
万人に適用される考え方や哲学なんかは存在しないから、決めつけや単純化した結論には注意が必要だ
その上でたくさんの選択肢を確保して、あなたがこの先に進む道を自らしっかりと選んでいこう
そのために常に考え、行動を起こし、変化の連続の道をしっかりと歩んでほしい



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